有限会社 沖倉製材所

多摩産材による家造りのご提案。建材、製造材、木材のことなら木材販売の有限会社沖倉製材所

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沖倉製材所

 

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事業内容

原木を厳選し、一本一本の特性を見極め、
用途に合わせて的確に製材しています

 

木が育ってきた過去の年月と、「材」として生きる未来の年月を繋ぐのが、製材の仕事です。沖倉製材所は、「木に第二の生命を与え、木の愛用者にお届けする」ことを使命とし、厳選した原木に最適な製材・乾燥・加工を施し、それぞれの木の個性を最大限に活かして製品に仕上げています。

工場の隣接する自社の貯木場には多種多様な丸太・角材・板の在庫を十分に揃え、お客さまのご注文に迅速にお応えできるように備えています。また、できる限り自然乾燥に近く仕上げるために、スピドラや中低温乾燥機などの高性能な機会を導入し、日々技術の研鑽を積み、品質向上に努めています。

 

仕入れ

 

貯木

 

皮剥き

▲仕入れ
近隣の原木市場をはじめ山主など
丸太を厳選して仕入れています。

 

▲貯木
貯木場は約5,000平方メートル。
豊富な在庫で大量注文にもお応えできます。

 

▲皮剥き
大きな皮剥き機で丸太の皮を剥きます。
皮は木質ボイラーの燃料になります。

 

 

製材

製品用途に応じてさまざまな寸法の板や角材に製材します

 

送台車と帯のこ

 

ツイン丸のこ

 

ツイン帯のこ

 

木挽き

▲送台車と帯のこ
長さ10メートル、直径1.2メートルの丸太まで製材可能。

 

▲ツイン丸のこ
主に構造材や柱材を製材。粗挽きと修正挽きに利用。

 

▲ツイン帯のこ
主に内装材・羽柄材を製材。耳スリにも利用。

 

▲木挽き
昔ながらの大鋸(おが)で、木を最大限に活かして挽きます。

 

 

乾燥

木の種類や製品用途に応じた方法で乾燥しています

 

天然乾燥

 

スピドラ

 

大型中低温乾燥機

 

中低温~高温対応の乾燥機

▲天然乾燥
製材後、桟積みにして自然の力で時間をかけて乾燥。

 

▲スピドラ
水蒸気の圧力で木材の水分を飽和状態にさせて乾燥。

 

▲大型中低温乾燥機
一度に60立体メートルの木材の乾燥が可能。

 

▲中低温~高温対応の乾燥機
臨機応変に、きめ細かな温度調整で迅速に乾燥。

 

 

加工・測定・印字

モルダー(加工)

 

グレーディングマシン

 

瞬時に測定された強度・含水率が画面に表示されます。

 

「多摩産材」の文字が材に印字され、高品質を保証します。

▲モルダー(加工)
フローリング材や壁材を
実(さね)加工などに仕上げます。

 

▲グレーディングマシン
末端の打撃音の周波数で、柱、
梁、土台などの構造材の強度・含水率を測定。

 

瞬時に測定された強度・含水率が画面に表示されます。

 

測定数値と「多摩産材」の文字が材に印字され、高品質を保証します。

 

バーク・端材を乾燥機の燃料として活用し、
環境負荷の低減を徹底しています。

 

原木から製品を加工する過程では、大量のバーク・端材が出ます。沖倉製材所の工場では、木質ボイラーとチップボイラーを導入し、工場内で出るバーク・端材のほぼ100%を木材乾燥機の燃料として使用しており、その量は年間約200トン、使用する燃料全体の約8割に相当します。

このようなバーク・端材の燃料への活用は、資源の有効利用であると同時に、廃棄物およびCO2の排出を削減し、環境負荷の低減に貢献します。また、半年に一回のボイラーの煤煙検査、年一回のボイラーおよびスピドラの性能検査を欠かさず受け、確実な環境負荷低減に努めています。

 

チップボイラー

砕く

 

くべる

 

燃す

▲砕く
木材製品の加工過程で出た端材を
破砕機でチップにします。

 

▲くべる
破砕されたチップは、自動的に貯蔵箱に
送り込まれます。

 

▲燃す
チップを燃焼させて蒸気をつくり、
乾燥機の熱源として利用します。

 

木質ボイラー

集める

 

くべる

 

燃す

▲集める
丸太から剥かれたバーク端材などを
バケットで回収します。

 

▲くべる
木質ボイラーにバークや端材を運び入れます。

 

▲燃す
燃焼させて蒸気をつくり、乾燥機の熱源として
利用します。